北極教会, トロムソにある現代的な教会、ノルウェー
北極大聖堂は、ノルウェーのトロムソにある現代的な教会建物で、各側面を覆う11枚のアルミニウムコーティングされたコンクリートパネルが特徴的な三角形の形を形成しています。この構造は、トロムソ湾の向こう側や、その地域へと続く橋からも見えます。
この建物は、建築家ヤン・インゲ・ホーヴィグの設計に基づき、1965年11月に開館しました。彼の設計は、トロムソ近郊にある双峰の島ハーヤに触発されたものです。このアプローチは、北欧の風景と現代の教会建築を融合させました。
東側の壁には、ヴィクトル・スパレによる大きなガラスモザイクがあり、神の手がイエスと二人の人間像を通して光を放つ様子が描かれています。この作品は内部の光を形づくり、一日を通して移り変わる視覚効果を生み出しています。
この建物はほとんどの日に見学可能ですが、礼拝やイベントの開催により時間が変わる場合があります。事前に現在の訪問条件を確認すると、確実に入場できます。
内部のオルガンには、1976年に設置された約2,940本のパイプがあり、松材とトナカイの皮革で作られています。パイプのサイズは数メートルから数ミリメートルまで大きく異なり、印象的な音響楽器を形成しています。