Upper Silesian Ethnographic Park, ポーランド、ホジュフにある野外博物館。
上シレジア民族学公園は、この地方の伝統的な木造建築物70棟以上を展示する野外博物館です。農家、教会、工房などが22ヘクタールの敷地に点在し、それぞれが異なる時代の建築様式を示しています。上シレジアの村の建物が、元の配置のまま保存されています。
この博物館は1952年に設立され、カトヴィツェのコシチュシュコ公園から建物が移設されたのが始まりです。その中には、1510年に建てられたシリニアの木造教会も含まれています。その後も地域の伝統的な建物を集め、上シレジアの建築遺産を保存してきました。
このコレクションは、上シレジアの5つの異なる地域の人々の暮らしを、家屋とその中身を通して示しています。日常生活の道具や家具、工具などから、そこに住んでいた人々の伝統や日々の習慣を知ることができます。
公園は一年中開いていますが、夏は開館時間が長く、冬は短くなります。園内の道を歩くので、歩きやすい靴を履き、季節に合った服装で訪れてください。
グジャワから運ばれた、シレジアで最後に稼働していた風車が、保存された建物の中に立っています。この機械は、この地域の産業時代から生き残った、機能する遺産の貴重な例です。