Bendoszka Wielka, ポーランドのジヴィエツ・キスツキ山脈にある山頂
ベンドシュカ・ヴィエルカは、ポーランドとスロバキアの国境に位置する、標高1144メートルの山頂です。山頂は開けており、高山草原に覆われ、周囲の谷や尾根を広く見渡せます。
この山頂は、何世紀にもわたってさまざまな勢力が争ったポーランドとスロバキアの国境地帯にあります。現在見られる開けた牧草地は、ワラキアの羊飼いたちがこの地域にもたらした何世紀にもわたる羊の飼育によって形成されました。
山頂には大きな十字架が立っています。2000年にポーランドのキリスト教千年紀を記念して建てられたものです。この地域で宗教と山の生活が密接に結びついていることを示す目に見えるしるしです。
山頂へは、ポーランド側のリチェルカ・グルナから標識のあるトレイルで行くことができます。登りは中程度で、数時間かかります。天候によっては道が滑りやすいので、丈夫な靴をおすすめします。
リチェルカ川の2つの源流は、この山頂から延びる尾根の反対側の谷に始まります。つまり、頂上近くに降る雨水は、2つの異なる川の谷に流れ込むことになります。