Palestine Museum of Natural History, ベツレヘムにある自然史博物館
パレスチナ自然史博物館は、ベツレヘム大学のキャンパス内にある自然史博物館で、地域各地から集められた植物、動物、昆虫と植物園を備えています。また、地域で見つかった負傷した野生動物の治療とリハビリを行うセンターも運営しています。
この博物館は2013年にベツレヘム大学のプロジェクトとして設立され、2017年に一般公開されました。パレスチナ全土の自然の多様性を記録するために作られました。
博物館には、パレスチナ人が何世代にもわたって土地を耕してきたことを示す農具や在来種の種子が展示されています。訪問者は、この地域に深く根ざした植物や栽培方法を見ることができます。
博物館はベツレヘム大学のキャンパス内にあり、町の中心部から徒歩で簡単にアクセスできます。通常は週のほとんどの日開館しているので、地元の祝日などで休館があるかどうか、事前に確認することをおすすめします。
この博物館は、パレスチナでのみ見られ、世界の他のどこにも見られない淡水巻貝と昆虫の種を記録しています。これらの記録の多くは、この地域のほとんど訪れられていない場所でのフィールドワークによるものです。