タヴリーダ宮殿, ロシア、サンクトペテルブルクにある宮殿
タウリデ宮殿は、サンクトペテルブルクのシュパレルナヤ通りにある新古典主義の宮殿で、現在はCIS加盟国議会間総会の議事堂となっています。内部には、ドームホール、エカチェリーナホール、国家ドゥーマホールなどの大きなホールがあり、装飾された回廊でつながっています。
グリゴリー・ポチョムキン公は、1783年から1789年にかけて、この建物を自身の邸宅として建設させました。1906年から1917年まで、ロシア帝国の最初の4つの国家ドゥーマがここで召集されました。
サンクトペテルブルク・フィルハーモニー管弦楽団による定期的な交響曲コンサートが歴史的なホールで開催され、壁には19世紀初頭のオリジナルの絵画が掛けられています。これらの演奏会は、クラシック音楽と建物の建築的な壮大さを結びつけ、市内から愛好家を集めています。
ガイド付きツアーは事前に少なくとも2営業日前に予約する必要があり、訪問者は身分証明書の提示が必要です。入場時のセキュリティチェックには時間がかかることがあります。
大ギャラリーの長さは75メートルで、かつてはサンクトペテルブルクで最大の内部空間でした。この巨大なホールはもともとレセプションや舞踏会に使用され、現在でもその規模で訪問者を感嘆させます。