ソビエト極北防衛隊慰霊碑, ロシアのムルマンスクにある記念碑
ソ連北極圏防衛者記念碑は、ムルマンスクのグリーン岬の丘に建つ記念碑です。高さ35.5メートルの兵士の像がライフルを手に、高さ7メートルの台座の上に立ち、ムルマンスク湾を見下ろしています。
この記念碑は、1941年から1945年の第二次世界大戦中にソ連北極圏地域を防衛した部隊を称えるために、1974年10月に除幕されました。この北部地域は、ナチス・ドイツとのより大きな戦いにおいて戦略的に重要な位置にありました。
この記念碑は「ソ連北極圏防衛者」という名前を持ち、その設計を通じてこの地域が国家にとって重要であることを表現しています。訪問者は、永遠の炎や花崗岩のスラブなどの象徴に出会います。これらは、この厳しい地形で戦った兵士たちを称えています。
訪問者は中央の花崗岩の階段を上って展望台に到達できます。この場所からは、ムルマンスクと周辺の景色を一望できます。
記念碑の基部の下にある密封されたカプセルには、巡視船トゥマンが沈没した場所の海水が入っています。また、これらのカプセルには、北極圏の重要な戦場からの土も含まれており、歴史的な場所への物理的なつながりを作り出しています。