Lenin Square, Tver, ロシア・トヴェリの広場
レーニン広場はトヴェリ中心部にある八角形の広場で、長さ約120〜130メートル、一辺約50メートル、ソヴェツカヤ通りと歩行者専用のトレフスヴャツカヤ通りが交わる地点に位置する。八つの角を四つの建物が占め、その中には1783年建造の旧県庁舎(11番地)や劇場の建物(32番地)がある。広場にはレーニン像と1941〜1942年の兵士の集団墓地がある。
八角形の広場は、1763年の火災後、1767年に承認されたピョートル・ニキーチンの都市計画に基づき、トヴェリの三つの中央広場の一つとして整備された。プラウダ広場の名は1919年から1935年までしか使われず、その後レーニンの名が付けられた。1783年建造の知事庁舎を含む四隅の建物は1941年に損傷し、後に修復された。
広場の名称は歴史を伝える。噴水広場は計画されたが実現しなかった噴水付きの池に、モニュメント広場は1777年に建てられたエカチェリーナ2世像に由来し、1919年から1935年は新聞名にちなみ「プラウダ」広場と呼ばれた。広場には1941〜1942年にカリーニン州解放で戦死したソ連兵の集団墓地がある。
広場はトヴェリの主軸であるソヴェツカヤ通りと歩行者専用のトレフスヴャツカヤ通りの交差点にあります。四つの建物が八角形の角を形成するため位置関係が分かりやすく、市庁舎が11番、ロシア銀行が13番、児童・青少年劇場が32番、市議会が34番です。広場の長さは約120〜130メートルです。
八角形の平面は1749年に造られたコペンハーゲンのアマリエンボー広場に倣ったもの。1763年の火災後、建築家P・R・ニキーチンが設計したトヴェリの広場は地方ロシアで最初期の八角形広場の一つとなり、後にエゴリエフスク、ミハイロフ、スパッスク、チェルンでも再現された。