Троицкая церковь, 現在は使われていない正教会の教会で、ロシアのサンクトペテルブルクにあるスモレンスコエ墓地にありました。
トリニティ教会は、スモレンスコエ墓地にあった古典様式の建物で、ドーリア式の柱廊と、金メッキの青銅製十字架を頂く木造のドームを備えていました。典型的な新古典主義のプロポーションを示し、墓地の敷地内の中心的な存在でした。
この教会は1829年から1831年にかけて、建築家ヴァシリー・クルチェンコフによって建てられ、1824年の洪水で破壊された木造の建物に代わるものでした。この建設は、この自然災害後の都市再建の一環でした。
この教会には、至聖三者、大天使ミカエル、聖セルギウスと聖バッカスに捧げられた3つの祭壇がありました。
この建物は1932年に取り壊され、そのレンガの約7万個がレニングラードの住宅建設に再利用されました。現在は、元の建物があった場所に小さな記念礼拝堂が建っています。
2001年から、元の主祭壇があった場所を示す記念礼拝堂があり、歴史的な教会の建物を記念しています。