スネトゴルスク修道院の生神女誕生大聖堂, ロシアのプスコフにある中世の正教会の寺院。
この大聖堂は、ヴェリカヤ川の左岸に建つ石造りの教会で、3つの後陣と3つのドームを持ちます。石灰岩と白い石で造られており、そのために建物全体が独特の外観を呈しています。
この建物は1243年にエフロシニヤ公女によって創建され、後にプスコフの公女たちの埋葬所となりました。1615年のスウェーデン軍による包囲中に大きな被害を受けましたが、その後修復されました。
この大聖堂は、簡素な優雅さと、街並みを特徴づける白い石のファサードで知られるプスコフ建築派の特徴を備えています。この様式は、人々がこの場所を自分たちの文化の拠り所として理解し、経験する方法を今も形作っています。
聖堂はザヴェリチエ地区のスニャトナヤ・ゴーラ通りにあり、旧市街から簡単にアクセスできます。川沿いの立地のため、訪問の前後に水辺を散歩するのに適しています。
本教会の隣には16世紀の鐘楼が立っており、その当初の構造は今も無傷で残っています。この鐘楼は大聖堂とともに、訪問者がしばしば見落とす見ごたえのある建築群を形成しています。