Ezhi monument, ロシアのヒムキにある戦争記念碑
エジ記念碑は、ロシアのヒムキにある戦争記念碑で、コンクリート、鉄、石で作られた3つの大きな戦車障害物で構成され、モスクワの入り口に置かれています。レニングラード高速道路沿いに立ち、市の防衛軍が敵の戦車の前進を止めた場所を示しています。
この記念碑は、1941年11月にソビエト軍がドイツ軍のモスクワへの前進を阻止した場所を記念して1966年に開設されました。この防衛線は、戦争中に敵軍が都市に最も近づいた地点の一つでした。
記念碑の石版には、モスクワ周辺の防衛線の地図と亡くなった兵士の名前が刻まれています。訪問者はこれらの碑文を読んで、1941年の冬にこの地域で何が起こったのかを感じ取ることができます。
記念碑はレニングラード高速道路沿いにあり、地下鉄レチノイ・ヴォクザル駅からバスで簡単にアクセスできます。屋外の場所なので、昼夜を問わずいつでも訪れることができ、入場制限はありません。
エジという名前はロシア語でハリネズミを意味し、装甲車両に対する障害物として使用された戦車妨害物の交差した梁の形を表しています。夕方には、赤と白の光のビームが構造物を照らし、近くのシェレメーチエヴォ空港からも見えるようにしています。