Игуменский парк, ロシア、トムスクにある公園
イグメンスキー公園は、トムスク中心部にある緑地で、約1.3ヘクタールの湖の周りに広がっています。木製のベンチ、あずまや、「アルキメデスの中庭」と呼ばれる子供向けの遊び場があり、くつろぎや遊びに利用されています。
公園の湖は、1700年代後半にドイツ人旅行者ペーター・ジーモン・パラスが記録したイグメンカ川の名残です。川は1950年代に干上がり、現在はこの水域だけが残っています。
公園の名前は、かつてこの地域を形作ったが後に消えたイグメンカ川に由来します。現在、水と周囲の緑は、過去との自然なつながりを思い起こさせます。
公園内には散策路があり、敷地全体に休憩スポットと座れる場所が点在しています。水辺や緑地に簡単にアクセスでき、自由に散策できます。
この敷地には約20種の鳥類と、トムスク州レッドブックに記載されている絶滅危惧種の植物数種が生息しています。これらの植物相と動物相は、市内の貴重な自然地域となっています。