Botanical garden of the Pyatigorsk State Pharmaceutical Academy, ロシア、ピャチゴルスクの植物園
ピャチゴルスク国立製薬アカデミーの植物園は、約870種の植物が区画ごとに分かれて植えられている研究施設です。園内には屋外の区画、熱帯植物の温室、そして200種以上の薬草を集めた薬局方区画などの専門エリアがあります。
この植物園は、医療研究と教育のための薬用植物を栽培するために1946年に設立されました。1949年から学生や科学者がこの施設を利用し、1960年代以降はコーカサス、その後アフリカ、アジアなどの地域からの標本によってコレクションが拡大しました。
この植物園は、植物が医療や日常生活でどのように使われているかを示し、自然と人間の健康とのつながりを表しています。どの種が治療の目的に使われるかを観察し、一般的な病気の治療における植物の役割を理解できます。
植物園は一年中開いており、歩きやすい靴で回れます。園内には区画を通る小道があります。植物とその用途を説明する案内板を読む時間を取ることをおすすめします。
紙の木と呼ばれる木が、劣化した温室で育ち、通常は暖かさを必要とするにもかかわらず、冬を屋外で生き延びました。その樹皮は紙を作るのに使える繊維が豊富です。