Transfiguration Cathedral, ロシア・ヤロスラヴリにある正教会の大聖堂
変容大聖堂は、ロシアのヤロスラヴリにある救世主修道院の中心部に位置する正教会の教会で、いくつかの十字架を戴いた銅のドームで覆われています。黄色いレンガの壁は、周辺地域のほとんどの正教会とは異なる外観を与えています。
この大聖堂は1216年にロストフのコンスタンチンの主導で創建され、ヤロスラヴリ地方で最も古い宗教建築の一つです。その後数世紀にわたって再建・拡張され、銅のドームと黄色いレンガのファサードは後の建設段階で加えられました。
この大聖堂はヤロスラヴリの正教信仰の活発な中心地であり、訪問者は教会暦を通して礼拝に参加し、行列を見学することができます。大聖堂が属する修道院群には、地域全体から巡礼者が集まり、観光客とともに儀式に参加しています。
大聖堂へは修道院の門を通って行くことができ、門は通りからはっきりと見えます。現在も礼拝が行われている場所なので、肩と膝を覆う控えめな服装で訪れ、特に宗教的な祝日の前後には開館時間を事前に確認してください。
この大聖堂のレンガの壁の黄色は、ロシアのこの地域の正教会では珍しく、17世紀に行われた改修に由来しています。大聖堂が属する修道院群は、16世紀にロシア初の印刷本が作られた場所としても知られています。