Oasis Terraces, シンガポール、プンゴルにある複合開発
オアシス・テラセスは、シンガポールのプンゴルにある複合用途の建物で、水面に向かって傾斜する階段状の庭園と、ファサードの大部分を覆う緑が特徴です。建物内には開かれたベランダが通り抜け、空気が各階を自然に流れるようになっています。
このプロジェクトは、プンゴルをウォーターフロントタウンに発展させるという取り組みの一環として2015年8月に着工し、2017年11月に一般公開されました。住宅、医療、小売、コミュニティサービスを一つの場所にまとめることを目的として構想されました。
屋上庭園は、住民や訪れる人々が一緒に植物を育て、交流する場を提供しています。この共有エリアは、園芸の知識を交換することを促し、日常の生活の中で自然な出会いの場を作り出しています。
この複合施設は軽電鉄の駅に直接接続しており、ポリクリニック、店舗、レストラン、教育施設がひとつに集まっています。各階を歩いて回るのが、利用可能な施設を把握する一番の方法です。
建物内のポリクリニックには、シンガポール初の自動調剤薬局があり、従来の窓口よりもはるかに速く薬を調剤できます。このシステムは、処方箋を受け取る患者の待ち時間を短縮するために特別に設計されました。