キングスブリッジ, イングランド、サウス・ハムズ地区の市場町。
キングスブリッジはキングスブリッジ河口の北端に位置する市場町で、伝統的な建物が狭い通りに沿って建ち並んでいます。コンパクトな中心部には商店、レストラン、住宅が入り混じり、水辺に向かって段々と下っていく様子は、中世の街路パターンを今に伝えています。
10世紀以前に王室領の間に架けられた橋がこの集落の起源です。1219年にバックファスト修道院から市場開催権が与えられ、交易の中心地として成長しました。
クックワージー博物館には、この町と農業や海運業との関わりを示す写真、文書、品々が展示されています。これらの活動が何世代にもわたる住民の日常生活をどう形作ってきたかを知ることができます。
町の中心部には2つのスーパーマーケット、複数の個人商店、レストラン、かつての市庁舎を利用した映画館があります。定期バスでプリマスやトーキーへ行けます。
この教区には2つの別々の教会があります。垂直式ゴシック様式のセント・エドマンド教会と、中世の聖歌隊衝立が残るセント・トマス・ベケット教会です。この二重の配置は、小さなコミュニティの中で住民が別々の宗教空間を維持してきたことを示しています。