モードリン・カレッジ, ケンブリッジ大学のカレッジで、イングランドのケンブリッジにあります。
マグダレン・カレッジは、イギリスのケンブリッジ大学のカレッジで、カム川の北岸にあります。建物は中庭を囲むように広がり、様々な時代のレンガ造りのファサードと芝生や舗装された小道が調和しています。
このカレッジは1428年、ケンブリッジで学ぶ修道士のためのベネディクト会の寄宿舎として始まりました。ヘンリー8世による修道院解散後、1542年に再設立され、聖マグダラのマリアにちなんで現在の名前になりました。
カレッジの図書館には、サミュエル・ピープスの個人蔵書が、彼の死後から17世紀当時の書棚に並べられたまま保存されています。訪問者はガラス越しに、中世の手書きテキストやヨーロッパ各地の初期印刷本を含む貴重な書物や写本を閲覧できます。
建物は部分的に見学可能で、試験期間外の平日の決まった時間に公開されることが多いです。川沿いを歩くと、水辺からファサードを眺めることができます。特に朝は人通りが少なく、おすすめです。
カレッジの礼拝堂には、珍しい建築のディテールがあります。塔の中の螺旋階段が、屋根を見下ろす小さな部屋へと通じています。特定の夕方には、ホールがろうそくの明かりだけで照らされ、何世紀も前からある彫刻が施された木目パネルや肖像画が暖かな光に包まれます。