ウスター・カレッジ, イングランドにあるオックスフォード大学のカレッジ
ウースター・カレッジはイングランドのオックスフォード大学のカレッジで、約26エーカー(約10.5ヘクタール)の敷地に中世の遺構、新古典主義のファサード、湖のある庭園が融合しています。敷地には15世紀のコテージがメインのクアッドの一辺に沿って並び、新しい建物には図書館や食堂、居住区があります。
18世紀の商人が、16世紀に解散された中世の修道院カレッジがあった場所の再建を資金提供しました。古いコテージはそのまま残され、その隣に新しいジョージアン様式の建物が建てられました。
この名前は、設立を支援した篤志家に敬意を表して付けられていますが、この場所は何世紀も前から修道院と関わりがありました。現在、訪問者はクアッドを行き交う学生や、湖岸や芝生を手入れする庭師の姿を見かけます。
庭園は特定の時間に訪問者に開放され、メインのクアッドへの立ち入りは、イベントがなければ日中は通常可能です。湖沿いの散歩道は、徒歩数分の市街中心部から離れた静かなひとときを提供します。
2017年に完成した現代的なイベントホールは、歴史的な環境に現代的なデザインを取り入れ、講演会や集会の場として利用されています。この建築はガラスと木材を使用し、内部に光を取り込みながら、古い建物と調和しています。