バーミンガム植物園, イングランド、バーミンガムのエッジバストンにある植物園
バーミンガム植物園は、イングランド、バーミンガムのエッジバストンにあるビクトリア様式の植物園です。4つの温室と、バラ園やロックガーデン、子供向けディスカバリーガーデンなどの屋外エリアで構成されています。温室では、熱帯から乾燥帯まで気候帯ごとに植物が階層的に展示されています。
この植物園は1829年にバーミンガム植物園園芸協会によって設立され、造園家J.C.ラウドンの設計に基づき1832年に開園しました。時が経つにつれて、会員限定の科学的機関から、誰でも入れる公共の庭園へと変わりました。
この植物園には、英国国立盆栽コレクションがあり、国内でも有数の重要なコレクションの一つです。何十年もかけて形作られた木々は、さまざまな伝統に由来し、専用エリアに展示されており、訪問者は自分のペースで見学できます。
この植物園はエッジバストンにあり、バスまたは近隣の住宅街から徒歩で行くのが便利です。園内は舗装された道から芝生や砂利道までさまざまな路面があるため、歩きやすい靴がおすすめです。
現在、温室はナショナル・ロッタリー・ヘリテージ・ファンドの支援を受けて修復されており、国内でも最大級のビクトリア様式ガラス構造物の修復プロジェクトとなっています。工事中も一部のエリアは立ち入り可能で、修復の様子を見学できます。