マレーフィールド, スコットランド、エディンバラにあるラグビーユニオン競技場
マレーフィールド・スタジアムは、スコットランドのエディンバラにあるラグビーユニオン競技場で、国内でも有数の規模を誇るスポーツ施設です。競技場は、全面を囲む4つの独立したスタンドに6万7000人以上の観客を収容できます。
スコットランドラグビー連合は1925年にエディンバラポロクラブから土地を取得し、同年3月21日に新しい競技場を開設しました。その後数十年にわたり、増え続ける観客に対応するため、施設は何度か拡張されました。
このラグビー競技場は、周辺のエディンバラ地区にちなんで名付けられ、ホームゲーム前に国歌が響き渡ると、スコットランド人のアイデンティティの深い部分を形成しています。サポーターはこうした機会に伝統的なスカーフを身につけ、会場周辺のパブで一緒に祝うことがよくあります。
市内トラムは空港と中心部を結んでおり、競技場のすぐ隣に専用の停留所があります。大きな試合の日は、キックオフの約1時間前に到着すると、入口の混雑を避けることができます。
第二次世界大戦中、この競技場は王立陸軍補給部隊の補給基地として使用されましたが、国際試合は縮小されたスケジュールで続けられていました。後年、この会場ではラグビー競技以外にもコンサートやその他の大規模イベントが開催されました。