アシュビー・デ・ラ・ザウチ, イングランド、レスターシャー州の市場町
この集落は、イングランド東ミッドランズのレスターシャーにある市場町で、レスターの北西約12マイル(約19キロメートル)にあります。マーケット・ストリートが中心部を通り、エリザベス朝時代の木骨造りの建物が並ぶ一方、周辺の通りには古い建物と新しい店舗が混在しています。
ノルマン征服により、フランスの貴族一家がここにやって来て、元のアングロサクソン人の集落に自分たちの姓を付け加えました。城は15世紀に行政の中心地となり、その後17世紀のイングランド内戦中に一部破壊されました。
町の名前は、アングロサクソン人の集落と、中世にこの地を治めたフランス貴族の家族の名前を組み合わせたものです。今でも多くの住民が中心部の伝統的なマーケット広場や店舗を利用しており、何世代にもわたって地元の生活が営まれてきました。
A42号線とA511号線は中心部を迂回しており、町とレスターおよび周辺のコミュニティを結んでいます。バスは近隣の町や、約8マイル(約13キロメートル)離れたイースト・ミッドランズ空港へ定期的に運行しています。
毎年9月に開催される「アシュビー・スタチュート」という年次フェアは、かつて労働者や商人を惹きつけた巡回フェアの伝統を受け継いでいます。現在では、この地域の家族連れが集まり、中心部は乗り物や屋台でいっぱいになります。