東ティルベリー, village in the Essex, England
イースト・ティルベリーは、テムズ川の近くにあるサロックの小さな村で、その歴史は何世紀も前にさかのぼります。村には主に2つの部分があります。水辺に近い伝統的な家屋と教区教会がある古い地域と、1930年代に工場労働者向けの住宅地として建てられたバタビルと呼ばれる新しい地域です。
この村にはローマ時代にはすでに人々が住んでおり、ローマ街道がこの地域を通っていた証拠があります。7世紀にはキリスト教の教会がここに設立され、この地域で最も古い集落の一つとなっています。
この名前は「ティラの砦」を意味する古い言葉に由来し、この村がかつて防御された集落であったという古代のルーツを反映しています。セント・キャサリン教会は今でもコミュニティの中心であり、礼拝や地域の行事が行われ、村の生活の中でその役割を果たし続けています。
村にはロンドンからサウスエンドへの路線に駅があり、バスも通っています。大きなショッピングセンターはありませんが、川沿いの道を歩いたり、近くの古い砦などの史跡を訪れたりできます。
1930年代、トーマック・バタという靴製造業者が、チェコスロバキアのズリンにある自社の設計に基づいて工場複合施設を建設しました。この工場には、ピンクと青で装飾された400席の映画館があり、周辺地域から観客を集めていました。