Singing Ringing Tree, イングランド、ランカシャー州の彫刻
歌う木は、イングランドのランカシャー州にある風で動く音響彫刻です。亜鉛メッキ鋼管が木のような形に配置されています。管は彫刻の中央部分から様々な角度で伸びており、風がクロウンポイントを吹き抜けると音を発します。
マイク・トンキンとアンナ・リューは、イースト・ランカシャーの丘を芸術作品で飾ることを目的としたパノプティコンズ・プロジェクトのために、2004年にこの彫刻を設計しました。英国建築家王立協会は、発表から3年後にこの作品に賞を授与しました。
バーンリーの地元住民は、この作品を単に「歌う木」と呼び、その音を聞くためにクロウンポイントまで歩いて登ることがよくあります。訪問者はしばしばパイプの中に静かに立ち、風がどのようなメロディーを奏でるかを決めるのに任せます。それは突風ごとに変わります。
丘はバーンリーの南東にあり、頂上までの登りは険しいので、丈夫な靴が役立ちます。無風の日は彫刻は静かなままなので、風のある日に訪れると最も楽しめます。
各パイプの内径は異なるため、ピッチは風向きによって変わります。夜、風が開けた丘を吹き抜けるとき、彫刻の音がより強く感じられると言う訪問者もいます。