Wills Memorial Building, イギリス、ブリストルにある大学の建物
ウィルズ記念館は、イギリスのブリストルにあるゴシック様式の大学建物で、高さ約65メートルの塔を持ち、淡いバースストーンと鉄筋コンクリートの骨組みで造られています。塔はいくつかの段階を経て上昇し、上部には凹凸のある欄干と小塔を備えた八角形の灯籠で終わります。正面には尖頭アーチの窓と聖人の像を納めた龕が見られます。
計画は1912年に始まり、1915年に礎石が据えられましたが、第一次世界大戦により1919年まで建設が遅れました。ジョージとヘンリー・ウィルズが父の記念碑としてこの建物の資金を提供し、1925年にジョージ5世が開館しました。
この塔は、1909年に大学の設立に貢献したタバコ商人ヘンリー・オーバートン・ウィルズ3世を称えています。現在では法学と地球科学の学生がこのホールを学業期間中に使用しています。
正面玄関はパークストリートに面しており、内部には地上階からエレベーターと階段でアクセスできます。大学のイベントやオープンデーの際にツアーが行われることがあるので、訪れる前に案内があるか確認してください。
グレート・ジョージは、重さ9.5トンのイングランドで9番目に大きな鐘で、塔の頂上の八角形の灯籠から鳴ります。その音波は街の広範囲に渡って広がり、特別な機会や祝い事を告げます。