Fortrose Cathedral, スコットランド、フォートローズの大聖堂遺跡
フォートローズ大聖堂は、赤い砂岩の壁で建てられたスコットランドの中世の廃墟です。残っている建物には、聖具室と身廊の南側の通路があり、石造りのヴォールトの細部が見られます。
この教会はもともとローズマーキーに設立され、1235年頃にフォートローズに移転しました。14世紀後半から15世紀初頭にかけて、大規模な再建と拡張が行われました。
ここはロス地方の主教の教会であり、ハイランドの精神的な生活において重要な役割を果たしました。廃墟は、この施設が中世社会にとっていかに重要であったかを示しています。
この場所は一年中開いていますが、開館時間は季節によって変わります。夏と冬で時間が異なるため、訪れる前に確認するとよいでしょう。
南側の通路には、歴史の異なる時代の埋葬がある2つの独立した礼拝堂があります。これらの空間は、この地域で昔重要な人物だった人々について何かを明らかにしています。