Fearn Abbey, スコットランド、ハイランド地方ファーンにあるカテゴリーA指定修道院
ファーン修道院は、スコットランド高地のファーン村を走るB9165号線沿いにある中世の修道院教会です。建物は長方形のシンプルな平面で、内部には中世後期の石造彫刻が残っており、ピスキーナやセディリアがあります。
修道院は1227年に設立され、1238年にニッグのアボット・マルコムの統治下で現在の場所に移転しました。この早期の移転が、ハイランドにおける共同体の発展の道筋を決めました。
宗教改革後、ファーン修道院は教区教会となり、現在もその役割を担っています。内部には中世の石造彫刻の一部が残っており、プレモントレ会の修道院としての起源を感じさせます。
建物は道路沿いにあり、近くに駐車場があります。敷地内の案内板が、訪れる人が内部の建築の細部を理解するのに役立ちます。
1742年の落雷で、礼拝中の会衆の上に石板の天井が崩れ落ちました。再建は1771年までかかり、そのため内部はこの年代の典型的な中世教会とは見た目がかなり異なります。