政府庁舎, 北アイルランドのベルファストにある議会ビル
議会ビルはベルファストの北アイルランド議会の議事堂で、ポートランド石でできた大きな中央ドームと、幅広い階段で到達する正面玄関を備えています。左右に翼部が広がり、各翼には数階にわたる高い窓と柱があります。
この建物は1932年に開館し、アーノルド・ソーンリーによって設計され、分離独立後、地域議会に恒久的な拠点を与えました。何年も議会が開かれなかった後、1998年の聖金曜日合意を受けて議会が再開しました。
本会議場はカーソン・チェンバーとして知られ、北アイルランドの創設者の一人であるエドワード・カーソンにちなんで名付けられました。元議長や大臣の肖像画や写真が廊下に並び、この地域を形作った政治的人物への洞察を与えてくれます。
ガイド付きツアーは特定の平日に開催され、議場や一般公開されている内部の空間を見学できます。事前予約が推奨されます。定員に限りがあり、議会開催中は閉鎖されることがあります。
プリンス・オブ・ウェールズ・ウィングは1960年に追加され、本館から少し離れた場所にあり、屋根付きの通路で結ばれています。入口の柱は、複数の部分を組み合わせるのではなく、一枚岩から切り出されており、1930年代としては珍しく費用がかかりました。