Chester Terrace, イギリス、ロンドン、カムデンにあるグレードI指定のテラスハウス
チェスターテラスは、ロンドンのカムデンにあるGrade I指定の42軒の家が並ぶテラスで、リージェンツパークの東端に沿って、統一された古典様式で建っています。テラスの両端にはコリント式のアーチがあり、長いファサードに対称的でまとまりのある外観を与えています。
このテラスは1825年にジョン・ナッシュの当初の設計に基づいて完成しましたが、デキマス・バートンが建設中にプロジェクトの多くを作り直しました。バートンの変更が今日まで残るファサードの最終的な外観を形作りました。
ファサードには2枚の青い銘板が取り付けられており、13番には建築家チャールズ・ロバート・コッカレルを称えるもの、27番には空軍元帥ジョン・サルモンドを記念するものがあります。どちらの銘板も歩道から通り過ぎながら簡単に読むことができます。
チェスターテラスは私有の住宅街なので、歩道からは前面のファサードだけが見えます。道路のリージェンツパーク側を歩くと、快適な距離からテラスの全長をよりよく見渡せます。
テラスの両端にあるコリント式のアーチには、青い背景に異常に大きな文字で通り名が記されています。その文字はリージェンツパークの向こう側からでも読める大きさで、遠くからでも建物を見つけやすくなっています。