St Etheldreda's Church, イングランド、ロンドンの教会
セント・エセルドレダ教会は、カムデン区のイーリー・プレイスにある中世の建物で、現在はカトリックの会衆に使用されています。2階建ての構造で、上階に主礼拝堂、地下に地下室があり、どちらにも高く尖った窓と石柱があります。
1300年頃に建てられたこの場所は、イーリー主教のロンドン邸宅内の私用礼拝堂として使われていました。1873年以降、他の所有となり、現在はカトリックの礼拝所として機能しています。
毎年2月に行われる喉の祝福の儀式には、ろうそくに火を灯し祭壇の近くで祝福を受ける信者が集まります。訪問者は、この伝統がこの建物の中世のルーツと、定期的にここに集まる現代のカトリック教徒の習慣を結びつけていることに気づきます。
この建物では定期的に礼拝が行われており、ミサや儀式が行われていない時間帯は一般の見学が可能です。規模が小さく静かな環境なので、建築を間近でじっくり見学することができます。
この建物は、エドワード1世の治世からロンドンに現存する2つの建物のうちの1つです。その希少性から、13世紀後期の首都の建築を直接目撃できる存在となっています。