Leeds Civic Hall, イギリス、リーズの市庁舎
リーズ・シビックホールは、ポルトランド石造りの市の行政庁舎で、高さ170フィートの2つの塔に金色のフクロウが載り、正面には6本のコリント式柱があります。建物内には市議会のオフィス、入口レベルより下にある3層構造の議会室、市の行事や式典に使われる宴会場があります。
市議会は1933年に、1930年代の経済恐慌のさなかに完成したこの建物へ、古い市庁舎から移転しました。建設のタイミングは、経済的な困難にもかかわらず、市の行政の近代化に取り組む姿勢を示していました。
内部には、大理石で裏打ちされたホール、特注のウィルトンカーペット、ジョージ・クルーガー・グレイ制作のステンドグラスがあります。99個の電球を支える楕円形の燭台は、建物のインテリアデザインに注がれた細やかな配慮を示しています。
この建物は通常の勤務時間中は見学可能ですが、実際に使われている庁舎であるため、一部のエリアが制限される場合があります。内部を見学するのに最適な時間帯を見つけるには、事前に公開イベントやガイドツアーの有無を確認するとよいでしょう。
4羽の金色のフクロウが双子の塔の上に止まっています。これはリーズ初の市会議員の印章に由来し、金箔で覆われています。これらの彫刻は、遠くから建物を眺めたときに、外観上最も目を引く特徴の一つです。