Abbey Church of St Mary and St Petroc, イギリス、ボドミンの修道院教会
聖マリア聖ペトロック修道院教会は、ボドミンにある中世の教区教会で、石造りの建物にテューダー朝時代の要素が見られます。建物は、全体の構造や装飾の細部に、異なる建築段階を明確に示しています。
この教会は1101年にベネディクト会修道院として設立され、構造的損傷を受けた後、1271年から1294年にかけて大規模な再建が行われました。この再建が、今日見られる外観を形作りました。
6世紀のアイルランド人修道士である聖ペトロックへの奉献は、コーンウォールの精神生活を形成したケルトのルーツを示しています。教会を歩くと、初期キリスト教の伝統とのこのつながりが、今もこの空間を定義しているのを感じ取ることができます。
教会はほとんどの平日に訪問者を歓迎しており、週を通して定期的な礼拝が行われています。その歴史についてもっと知りたい方は、事前にガイド付きツアーを予約できます。
かつての修道院長の住居であり、現在キングズ・マナーと呼ばれている建物は、元の修道院複合施設から残る数少ないテューダー朝時代の建物の一つです。この建物は、当時の修道院長の生活を垣間見せてくれます。