Boringdon Hall, イギリス、プリマスにあるグレードI指定のマナーハウス
ボリンドンホールは、プリマスにある壮大なマナーハウスで、2階分の高さがある大広間、大きな窓、パーカー家の紋章が彫られた花崗岩の暖炉が特徴です。建物は中世の基礎と16世紀の改築が融合し、まとまりのある建築構成になっています。
この土地の歴史は10世紀にまで遡り、エドガー王が元々の土地をプリンプトン修道院に寄贈しました。16世紀の大規模な再建により、現在見られるマナーハウスへと変貌しました。
大広間には、チャールズ1世の王室紋章の大きな漆喰のレプリカが飾られ、その両側には平和と豊穣を象徴する人物像があります。
この物件は、約10キロメートル離れたプリマス駅の近くに位置し、A38高速道路を通って主要な道路網に接続されています。この家は限られた時間でしか公開されていないため、訪問者は到着前にアクセス条件を確認する必要があります。
1783年にロバート・アダムが設計したローマ風の凱旋門が、この屋敷と近くのソルトラム・ハウスを、珍しい建築的な繋がりで結び付けています。二つの重要な邸宅を結ぶこの関係は、18世紀にこの地域の裕福な家族が共有していた文化的なネットワークを明らかにしています。