Borough Briggs, スコットランド、モーレイ州エルギンにあるサッカースタジアム
ボローブリッグズは、スコットランド北部のモーレイ州エルギンにあるサッカースタジアムで、エルギン・シティFCの本拠地であり、芝生のピッチを備えています。グラウンドには、片側に座席がある屋根付きのメインスタンドがあり、他の側は屋根のない立ち見エリアとなっています。
このスタジアムは1921年8月に開場し、その日エルギン・シティはハイランドリーグの初戦で勝利しました。それ以来ずっとクラブのホームであり、2000年にエルギン・シティがスコティッシュ・フットボールリーグに加盟したことで重要な転機を迎えました。
ボローブリッグズは、かつて英国のサッカーで一般的だった伝統的な立ち見テラスが今も残る、スコットランドでも数少ないスタジアムのひとつです。ここでの試合観戦は、大規模な会場にあるような企業的な付加物がなく、直接的で気取らない雰囲気です。
このスタジアムはエルギンの町の中心部に近く、徒歩で簡単にアクセスできます。雨の日は芝生のピッチの周りがぬかるむことがあるため、頑丈な靴がおすすめです。特に秋や冬の試合には適しています。
メインスタンドの座席は、ニューカッスル・ユナイテッドのセント・ジェームズ・パークから持ち込まれたもので、2000年にクラブがスコティッシュ・フットボールリーグに昇格した際にエルギンへ運ばれました。そこで試合を観戦する訪問者は、かつてイングランド最大級のスタジアムでプレミアリーグの観衆を収容していたのと同じ座席に座っていることになります。