Church of St James, Cameley, イギリス、ケイムリーにある中世の教会
ケイムリーのセント・ジェームズ教会は中世の建物で、15世紀の塔は赤いメンディップ砂岩で造られています。主壁には青いリアス石灰岩が使われており、外から見える鮮やかな色のコントラストを生み出しています。
この教会は12世紀初頭に創建され、17世紀に至るまでのいくつかの時代の壁画が含まれています。絵画には宗教的な場面のほか、道化師や王室の紋章などの世俗的な人物像も含まれており、さまざまな時代に人々が何を大切にしていたかを明らかにしています。
内部の調度品は、教会のデザインが何世紀にもわたってどのように変化してきたかを物語っています。中世のベンチがジョージアン様式の座席や17世紀初頭の説教壇と並んでおり、人々が長い時間をかけてものを追加し、更新してきた様子を示しています。
内部はかなり小さく、集会には60人から80人ほどが収容でき、水道などの近代的な設備はありません。入口にはかなり深い階段が3段あるため、歩きやすい靴を履き、この少しの難所に注意してください。
生きているミツバチのコロニーがこの教会を住処とし、建物自体の中に巣を作っています。これらのミツバチは、今日この古代の石造りの建物を訪れる体験に、思いがけない自然の一面を加えています。