City Hall, Norwich, イギリス、ノリッジにあるアール・デコ様式の市庁舎
ノリッジ市庁舎はアール・デコ様式の市庁舎で、正面の長さは約85メートルあり、地元の歴史と産業を描いた青銅製の扉があります。現在もノリッジ市議会の議事堂として使われており、見学に開放されています。
国王ジョージ6世とエリザベス女王は1938年10月にこの建物を開館し、それまでこの場所にあったチューダー朝、リージェンシー様式、ビクトリア様式の建物に取って代わりました。この出来事は、ノリッジの市政における新時代の始まりとなりました。
この建物にはアルフレッド・ハーディマンによる「レクリエーション」「知恵」「教育」を表す彫刻と、入口に2頭のライオンがあります。これらの作品は、当時この街が誇りに思っていた価値観を反映しています。
この建物は月曜から金曜の午前10時から午後4時まで見学でき、事前予約なしで入場できます。この時間帯に訪れるのが最適で、それ以外の時間は一部エリアへの立ち入りが制限される場合があります。
時計塔には、クロイドンのGillett & Johnston社製の鐘があり、イースト・アングリアで最も低い音を出します。この鐘は技術的な傑作であり、一日中その音を聞くことができます。