Estate Exchange, マンチェスターにあるグレードII*指定のビクトリア様式オフィスビル
エステート・エクスチェンジは、ファウンテン・ストリート46番地にある4階建てのビクトリア様式のオフィスビルで、イタリア風宮殿様式の建築です。赤レンガの壁に砂岩の装飾が施され、スレート屋根は160年以上にわたって建物を守ってきました。
トーマス・ワージントンは1852年に監督者と教会委員の事務所として元の建物を設計しました。1858年の増築で最上階の2階が追加され、増大する行政需要に対応するため建物が拡張されました。
エステート・エクスチェンジは1974年にグレードII*に指定され、マンチェスターで最も重要な建築遺産の一つとしての地位を確立しました。
現在この建物には弁護士事務所が入っており、営業時間中は通りから見学できます。ファウンテン・ストリートに面しているため、マンチェスターの中心部に位置し、周辺を散策しながら簡単に見つけることができます。
各階には異なる建築的ディテールが見られ、特に屋根裏の楕円形の石枠窓が際立っています。各階の細部にまで、建物全体に注がれた丹念な職人技が表れています。