Friends Meeting House, Come-to-Good, イギリス、カムトゥーグッドにあるクエーカーの集会所
カムトゥーグッドのフレンズ集会所は、石造りの基礎の上に築かれた石灰で白く塗られた日干しレンガの壁を持つ建物で、木製の羽目板と当時の窓が特徴です。1967年の増築で台所が設けられましたが、この1級指定建造物の性格は保たれています。
この建物は1710年に完成し、1680年から地域で集まっていたクエーカーたちに専用の場を提供しました。その設立は、1656年にジョージ・フォックスがコーンウォールを訪れたことに続くもので、この地域でのクエーカー運動の成長を促しました。
内部はクエーカーの簡素さを示しており、素朴な木のベンチが中央のテーブルを囲み、一方の端には話し手用のギャラリーがあります。この配置は、クエーカーの集会を特徴づける静寂の礼拝と語りによる反省という中心的な慣行を反映しています。
この建物は今も使われており、毎週日曜の朝にクエーカーの礼拝が行われています。訪問者は礼拝中にこの空間を体験できます。1級指定建造物として保護されていますが、博物館ではなく、生きた集会の場として機能しています。
この建物には、建設前から存在するガラス窓があり、それらはより古い建物から再利用され、1710年の建物に組み込まれました。これらの窓は今もオリジナルの備品の一部であり、この場所の初期の歴史との具体的なつながりを提供しています。