Lamaload Reservoir, イギリスの湖
ラマロード貯水池は、イングランドのチェシャー州レイノー村の近くにある水道用貯水池で、開けた荒れ地と林の間にあります。コンクリート製のダムは、曲線を描く多連アーチの設計で、その背後には、ヒースと草に覆われたなだらかな丘の間に広い水面が広がっています。
このダムは、マックルズフィールドに飲料水を供給するために1959年から1962年にかけて建設されましたが、渓谷に貯水池を造る計画は着工の数十年も前から議論されていました。この建設により、開けた荒れ地の渓谷は、管理された給水施設へと永久に変わりました。
この貯水池には、地元の散歩者やバードウォッチャーが集まり、水辺の小道をたどりながら、ここに集まる野生動物を観察しています。周囲の森林と開けた荒れ地は、近くのマックルズフィールドの町とはまったく異なる雰囲気をこの地域に与えています。
貯水池へは標識のある歩道で行くことができ、近くに小さな駐車場があり車でもアクセスできますが、常に開いているとは限りません。道は濡れていたりでこぼこしていたりすることがあるので、特に雨の後は頑丈な靴がおすすめです。
ダムの建設中に、作業員が地中に埋まったローマ時代の硬貨を発見しました。これは、現代の集落ができるずっと前から人々がこの谷を通りかかっていたか、利用していたことを示唆しています。このことは、この谷がかつてチェシャーの丘陵地帯を通る古い道沿いにあったことを示しています。