Leeds Corn Exchange, イングランド、リーズにあるグレードI指定建造物
リーズ・コーン・エクスチェンジは、ガラスのドームで覆われた楕円形の建物で、入り口にはトスカナ式の柱が配されています。内部には約30の独立系ショップと飲食店が入っており、一日中賑わいのある小売環境を作り出しています。
この建物は、1864年に建築家カスバート・ブロドリックによって、ブリゲート北端にあった古い穀物取引所の代わりとして建設されました。グレードI指定建造物に指定され、現在もイングランドのビクトリア様式商業建築の最も優れた例のひとつです。
外壁を飾る彫刻された石の顔は、世界のさまざまな民族を表しており、ビクトリア時代のリーズが国際貿易と深く結びついていたことを示しています。それらは、その時代におけるこの都市の世界商業での役割を永続的に思い起こさせます。
この建物は、月曜から土曜は午前10時から午後6時まで、日曜は午後4時30分まで開いており、週を通して買い物を楽しめます。ひとつの屋根の下にショップと飲食店が混在しているため、1回の訪問で複数の用事を済ませることができます。
この建物は、イギリスに現存する3つだけの穀物取引所のうちの1つで、商業小売スペースとして現在も運営されています。この希少性により、歴史的な取引ホールが現代に新たな目的を見出した特別な例となっています。