Phoenix United Mine, イングランド、コーンウォールの銅と錫の鉱山
フェニックス・ユナイテッド鉱山は、ボドミン・ムーアの南東端にあるミニオンズ村の近くにある銅と錫の採掘場です。敷地はおよそ30ヘクタールに広がり、ムーアランドからそびえる四角い石造りの煙突が今も残っています。
採掘は1836年にコーンウォール・グレート・ユナイテッド鉱山という名前で始まりましたが、1842年にジェームズ・セコームがこの場所を購入して名前を変えました。この所有権の移行は、20世紀まで続く新たな時代の始まりを示すものでした。
この場所は、19世紀を通じて何百人もの労働者が労働集約的な方法で銅と錫を採掘した、コーンウォールの産業の過去を物語っています。今日の訪問者は、残された構造物や土地の区画から、この労働の遺産をたどることができます。
敷地はミニオンズ村近くの共有地にあり、残っている鉱山施設を探索したい訪問者は今でも立ち入ることができます。ムーアランドの地形は不規則で、場所によってはぬかるんでいることがあるため、頑丈な靴を履いてください。
この場所には、世界でここともう1か所だけでしか生育しない珍しいコーニッシュ・パス・モスが生息しています。この特異な現象により、この場所は植物学者や自然愛好家にとって特に価値のあるものとなっています。