Providence Chapel, Hadlow Down, イギリス、イースト・サセックス州のハドロー・ダウンにある礼拝堂
プロビデンス礼拝堂は、ハドローダウンにある古典様式の建物で、赤と灰色のレンガで造られ、均整の取れたプロポーションとすっきりとしたラインが特徴です。長方形のシンプルな形で、上部がアーチ状になった上げ下げ窓と、正面の浅いピラスターが特徴的な建築様式です。
最初の礼拝堂は1824年にヘンリー・スミスによって、自分たちの信仰の形を求める人々のために建てられ、現在の建物は1849年に約600人を収容できる規模で建て替えられました。1987年の深刻な暴風雨による被害の後、礼拝堂は閉鎖され、その後個人の住居に転用されました。
この礼拝堂は、地元の人々が集まり、ともに礼拝し、地域のひとときを共有する大切な場所でした。その簡素でありながらしっかりとした造りは、人々が集まる実際的な場としての役割を反映しています。
この建物は現在個人の住居となっており、礼拝用には公開されていませんが、外観と近くの古い墓地を見学することはできます。ハドローダウンのカーテンズ・ヒルにあり、村を歩いて簡単に訪れることができます。
この建物は1876年以降、正式に結婚式を執り行うことが認められ、簡素な礼拝を重視するカルヴァン派バプテストのコミュニティに仕えました。古い墓地は墓石とともに今も残っており、何世代にもわたってそこに集まった多くの村人たちの生活を記録しています。