St Benet's Chapel, Netherton, イングランド、ネザートンにあるグレードII*指定のカトリック礼拝堂
セント・ベネット礼拝堂は、イングランドのマージーサイド州ネザートンにあるグレードII*指定のカトリック礼拝堂で、司祭館から直角に延びています。建物には丸アーチの上げ下げ窓があり、西側の切妻には十字架が載った鐘楼があります。
この礼拝堂は、カトリック救済法に続く1793年に建てられ、それまでベネディクト会の司祭が礼拝に使用していた小屋と納屋に取って代わりました。この建設は、カトリック活動が制限されていた時期の後、公然とした宗教実践への移行を示しました。
内部には、棒状の手すり子を持つ元々の西端ギャラリーがあり、東側の壁にはフルート付きコリント式ピラスターが並び、壺で飾られたエンタブラチュアを支えています。
入口は北側の西端に位置し、建物は道路に面した司祭館の後ろに部分的に隠れたままです。通りからの最良の眺めは司祭館の正面に達しますが、礼拝堂の内部は人気のない入り口から入ります。
1830年代の大理石の祭壇は、垂れ幕が降りてくる鳩と翼のある天使を縁取るなどの装飾要素の下にあります。この装飾的な構図は、控えめな規模の礼拝堂に保存された時代装飾の珍しい一端を垣間見せてくれます。