St Mary's Chapel, Lead, イングランド、リードにある中世の教会堂
セント・メアリー礼拝堂は中世の石造りの建物で、長方形の形をし、斜めの控え壁が壁を支えています。西側の切妻から鐘楼が立ち上がり、窓は2つの部分に分かれ、当時特有の装飾的な三葉模様が施されています。
この礼拝堂は1301年1月17日に創設され、1461年のタウトンの戦いの場所の近くに建てられました。この戦いは、ヨークシャー地方で戦われた薔薇戦争の重要な瞬間となりました。
内部の床スラブには、この礼拝堂を邸宅のために建てたタイアス家の一員を称える中世の碑文が刻まれています。彼らの名前は石に刻まれたままで、建物と当初の寄進者との間につながりを作り出しています。
この建物は主要道路から離れており、田園地帯を歩いて行く必要があります。地図を持参するか、ナビゲーションツールを使うと、田園地帯の中で見つけやすくなります。
1930年代、地元のウォーカーたちが礼拝堂を荒廃から救い、「ランブラーズ・チャーチ」というニックネームを付けました。このボランティア活動は、今日この建物がどのように記憶されているかの一部となっています。