St Mary's Church, Chickney, チックニーにあるアングロサクソン教会
チックニーの聖マリア教会は、アングロサクソン様式の石造建築で、3層の塔には斜めの控え壁とピラミッド型の屋根があります。塔の各面には鐘を吊るす開口部があり、この建物の一番の特徴となっています。
この建物は950年ごろ、初期アングロサクソン教会として建てられました。その後、特にヘンリー3世の治世に拡張が行われました。塔は14世紀に増築され、それ以来この建物の外観を特徴づけています。
内部には何世紀にもわたる改修の痕跡が見られます。もともとのレンガの床と、14世紀の木造屋根が今も残っています。ジョージアン様式の説教壇が古い石壁の中に置かれ、さまざまな時代の人々がこの場所に足跡を残してきたことが感じられます。
アクセスは村の小道を徒歩で進みます。建物は近隣の町から数キロ離れた場所にあります。冬は日照時間が短いため、内部の不均一な床を歩くには歩きやすい靴が良いでしょう。
壁にある細い隙間は「スクィント」と呼ばれ、脇の位置から祭壇を直接見ることができます。その下にある石造りの祭壇テーブルは数世紀前のもので、当時の石造りの遺構としては珍しい例です。