聖イグナチウス・カレッジ, school in Enfield, UK
セント・イグナティウス・カレッジは、北ロンドンのエンフィールド、ターキー・ストリート地区にあるカトリック系の男子中等学校で、イエズス会の精神とローマ・カトリックの教えに基づいて運営されています。敷地には古い建物と現代的な教室が混在し、現代の学習に対応しています。
この学校は1894年にイエズス会によって設立され、北ロンドンの2軒の家で男子46人と教師4人で始まりました。1968年に、選抜制のグラマースクールから、能力を問わずすべての男子を受け入れる学校へと変わり、今日に至っています。
学校の名前は、イエズス会の創設者であるロヨラの聖イグナティウスに由来し、この伝統が日々の生活に影響を与えています。休憩時間には生徒たちが校庭のあちこちで小グループに分かれて過ごし、学校運営の中心となる共同体意識が表れています。
学校はエンフィールドにあり、バスで簡単にアクセスできます。毎日多くの生徒が徒歩や公共交通機関で通学しています。学校周辺の通りは、朝の送り迎えと午後のお迎えの時間帯は混雑しますので、ご注意ください。
この学校の卒業生には、映画監督のアルフレッド・ヒッチコックや、ビートルズのレコードをプロデュースしたジョージ・マーティンがいます。英国の文化生活のまったく異なる二つの分野に結びつくこの事実は、この地域を訪れる多くの人々が地元の学校に関連するとは予想しないものです。