St Ives Bridge, イギリス、セントアイヴスにある石造りのアーチ橋
セントアイヴス橋は、ケンブリッジシャー州セントアイヴスでグレートウーズ川に架かる石造りのアーチ橋で、町の北側と南側を結んでいます。第1級指定建造物および指定記念物に指定されており、その建築的・歴史的価値が認められています。
この橋は1414年から1425年にかけて建設され、1107年にラムジー修道院の修道士たちが架けた木造の橋を置き換えました。イングランド内戦中、南端の2つのアーチが、チャールズ1世の軍隊がそれを使用するのを防ぐために取り壊されました。
橋の構造には、聖レジェに捧げられた小さな中世の礼拝堂が組み込まれており、道路から見ることができます。この種の礼拝堂はかつてイギリスの橋では一般的でしたが、現在も渡っている橋の一部として現存するものはほとんどありません。
この橋は終日、車両と歩行者に開放されており、町の中心部の実用的な交差点として機能しています。川岸に下りると、アーチと内戦後の修復による非対称性が最もはっきりと見えます。
内戦での破壊後に再建された2つのアーチは、もともとの中世のアーチとは異なる様式で建設され、その対比は川岸から橋を見ると今でも見えます。模様の断絶は、軍事的理由で意図的に変更された橋のイギリスで最も明確な兆候の1つです。