St Laurence Pountney, イギリス・ロンドン市キャンドルウィック区にあった中世の教会建築。
セント・ローレンス・ポウントニーは、ロンドンの中世の教会建築に典型的な、鉛で覆われた高い木製の尖塔を戴く塔を持つ、イングランド国教会の教区教会でした。
元々は13世紀に設立されたこの教会は、1666年のロンドン大火で完全に破壊され、その後再建されることはありませんでした。
この教会は地域の精神生活とコミュニティの集まりの中心として機能し、ロンドンの中世の住民の宗教的伝統において重要な役割を果たしました。
教会の破壊後、教区はセント・メアリー・アブチャーチと合併し、元の場所はビクトリア朝時代に私有庭園に変えられました。
教会の名前は、隣接するコーパス・クリスティ礼拝堂を設立し、この場所の著名な中世の篤志家となったサー・ジョン・ド・プルトニーに由来します。