St Winefride's Well, ウェールズ、ホーリーウェルの中世の水の井戸と礼拝堂
セント・ワインフリーデの泉は、ウェールズのホーリーウェルにある、ゴシック様式の礼拝堂を備えた中世の水の井戸です。石造りの構造物は、ヴォールト天井の下に湧き水をたたえた星型の水盤を収め、水は屋外の水浴プールへと流れ出ています。
この泉は、聖ベウノが斬首された姪のワインフリーデをここで蘇らせたという伝説が生まれた後、1115年に巡礼地となりました。現在のゴシック様式の礼拝堂は、15世紀に泉の上に建てられました。
今でも、何世紀にもわたって巡礼者がしてきたように、訪問者は井戸の水に入ることができます。三度の浸礼は、この場所を英国で最も長く絶えず訪れられている巡礼地にしている伝統に従っています。
この場所は4月から9月までは毎日午前9時から午後5時まで、10月から3月までは毎日午前10時から午後4時まで開いています。内部の礼拝堂へは、井戸小屋の中に降りる階段を使って入ります。
1917年1月の採掘作業により、泉は一時的に干上がり、その結果、別の地下水源が発見され、分流されました。この新しい泉が現在もこの場所に水を供給し続けています。