Tameside Hippodrome, アシュトン=アンダー=ラインにある劇場
テムサイド・ヒッポドロームはアシュトン=アンダー=ラインにある劇場で、2層吹き抜けの客席とアールデコ様式のデザイン、壁と天井の精巧な漆喰装飾が特徴です。内装には建築当初の壮麗さを反映した装飾的な細部が残っています。
この建物は1904年に、ウィリアム・ヘンリー・ブロードヘッドによって設計された2,000席の劇場として開場し、敷地内に色ガラス看板を製造する設備がありました。1933年の改修で座席配置が変更され、当時最先端のオルガンが導入されました。
この会場は、ミュージックホールから映画館、そして再び劇場へと変遷し、グレーター・マンチェスターにおける娯楽の好みの変化を反映しています。
劇場はアシュトン=アンダー=ライン中心部のコットン・ストリート・イースト近くのオールダム・ロードにあり、公共交通機関でアクセスできます。建物の老朽化と指定建造物であるため、一部のエリアではアクセスや設備が限られている場合がありますのでご注意ください。
この建物には、1933年に設置され、現在もそのまま残っている3段鍵盤のコンプトン・オルガンが残されています。この希少な楽器は、当時の映画館や劇場が提供していた高品質な設備を示しています。