Westbury Manor Museum, イギリス、フェアラムの郷土史博物館
ウェストベリー・マナー博物館はグレードII指定の建物に入っており、フェアラムの歴史を異なる時代を網羅する3つの常設展示室で紹介しています。建物には複数階に展示スペースがあり、エレベーターで館内全体を移動できるようになっています。
この建物は17世紀の農家として始まり、後にジョージア様式の住宅に改築され、ビクトリア時代の増築を経て、役所として使われるようになりました。この建築の変遷は、フェアラムの繁栄とニーズの変化を物語っています。
この博物館は、フェアラムのレンガ製造の伝統と、地元の赤レンガが全国各地の主要な建物の材料となったことを取り上げています。この職人技が町のアイデンティティと経済をどのように形作ったかを観察できます。
博物館は多層の建物にあり、エレベーターがあるため、自分のペースで全ての展示室を訪れるのは簡単です。館内には軽食を提供するカフェと、ギフトや出版物を販売するショップがあります。
この建物にはかつて6人の海軍元帥が住んでいたことがあり、その後、重要な鳥類識別ガイドを著したジョン・ケルソール牧師の住居となりました。海軍の要人や自然史とのつながりが、この家に意外な深みを与えています。