Working Class Movement Library, イングランド、サルフォードにある専門アーカイブ兼図書館
労働者運動図書館は、サルフォードにあるアーカイブで、労働闘争と社会正義に関する何千冊もの本、新聞、写真、物品を所蔵しています。コレクションには、こうした運動で活動した人々のチラシ、横断幕、文書、私物が含まれます。
この図書館は1950年、労働政治について学ぶ中で出会った二人によって設立され、彼らは運動資料の個人コレクションを一つにまとめました。やがてそれは重要なアーカイブとなり、組織全体が書類や記録を保管する場所となりました。
このコレクションは、労働者と組合がどのように自分たちの組織を築き、これらの運動がどのように地域社会を形成してきたかを示しています。訪問者は、協同組合がどのように形成され、人々の日常生活でどのような役割を果たしたかを見ることができます。
閲覧室は火曜日から金曜日まで、そこで調査や作業をしたい訪問者に開放されています。あらかじめ予約をしておくと、探している資料を準備してもらえるので便利です。
このアーカイブには、初期の産業時代の蜂起やストライキの記録が収められており、他の場所では文書化されなかったであろうものです。これらの資料は、一般の人々がどのように抵抗を組織し、要求を書き留めたかを示しています。